2. 僅かの月影頼みとし 袂を葉露に濡らし行く 如何に行く手は険しくも 己れが胸に秘められし 理想に向かいて邁進す 3. 幾歳月は移り行き 幾人我を去りぬとも 四周の青山永遠に 碧水流れて注ぎ行く 世の無常を思うなり 4. 東月頭上に登り行き 周りの白く冴えわたる 枯野に美酒を持ち出でて 月を相手に杯を干す ああ人生を語り行く
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